シネマフィン*映画のだべり.

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ホテル・ルワンダ

良かったです。

ていう感想は、不適切ですネ。

ただ「良かった」なんて言ったらさ、他国の不幸をエンタメとして面白く見せて、それを楽しんでることになっちゃうよ。

「想像を絶する」って、こういうことなのかと思いました。
種族の違いも人種的な差別もない国に生まれて育った自分にとっては、正直全く“実感”というものが持てず…ゴハン食べながらニュース見て、「うわー酷いね…凄いね…可哀想…」みたいな。ただそれだけの感覚です。そなん自分が恥ずかしいとかでもなくって、周りがただ、平和過ぎてそれが普通になってるダケ。

「テーマは家族愛」ってわけでもなし。主人公のとった行動がスゴイとかエライとかでもなし。自分たちが生きているこの同じ地球上でおこった、ただひとつの“事実”なダケ。

その事実がどれだけけ酷なことか…

わたしがこうして音楽聞きながらパソしてる瞬間でも、どこかの国では内戦や紛争や…苦しんでいる…なんてそんな簡単な単語じゃ表現できないけど、そんな状況下に置かれてる人が、たくさんいるんだね

「どこどこでなんとか軍が制圧しました」
ラジオやテレビから流れてくるこんな情報に、今は注意深く耳を傾けている自分がいます。

この作品、見れて良かったです。
2006 12/29 COMMENT:0 
 

Skin:Babyish
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